荒川区議会 2021-06-01 06月22日-01号
介護タクシー事業者は、旅客輸送に必要な普通自動二種免許とホームヘルパー二級以上の資格を持ち、車椅子やストレッチャー対応の車両など、要配慮者が移動するための介助・福祉環境が整えられております。 一昨年七月に千葉県の船橋市は、要配慮者を避難所から福祉避難所へ移送することなどを対象に、介護タクシー事業者をまとめる船橋市福祉限定事業者連絡会と災害時における緊急輸送等に関する協定を締結いたしました。
介護タクシー事業者は、旅客輸送に必要な普通自動二種免許とホームヘルパー二級以上の資格を持ち、車椅子やストレッチャー対応の車両など、要配慮者が移動するための介助・福祉環境が整えられております。 一昨年七月に千葉県の船橋市は、要配慮者を避難所から福祉避難所へ移送することなどを対象に、介護タクシー事業者をまとめる船橋市福祉限定事業者連絡会と災害時における緊急輸送等に関する協定を締結いたしました。
そして、先日ですが、既に足立区から駅舎デザインの公表がありましたが、イメージ図でもありますが、明るい木組みを活用したデザインで、エレベーターも、我が党が要望しておりましたストレッチャー対応の20人乗りの大型のエレベーターの設置も反映されておりました。この駅舎が使用できるのは、これは竹ノ塚駅の高架化と同時期と考えてよろしいでしょうか。
◎スポーツ振興課長 段差解消や点字ブロックはもちろんでございますけれども、エレベーターにつきましては、ストレッチャー対応の大型のものを導入するなど、トイレにつきましてはだれでもトイレで、その中にはオストメイトを配備するといったところを計画してございます。 ◆横田政直 委員 体育施設の整備を進めるに当たって、今後の課題をお示しください。
8: ◯古田高齢者総合サポートセンター整備担当課長 もちろん、エレベーターが動いているという前提で大きなエレベーターのほうは使うという形でございまして、また停止している場合につきましては階段のほうを使うということと、あと、災害時だけでなく、緊急時の対応、ぐあいが悪くなったとかという、そういう対応でストレッチャー対応が必要な場合につきましては、サポートセンターの専用
区の考え方、一番下の段落でございますが、「区民の皆様が利用するロビー、廊下、エレベーター、トイレ等は、車椅子やストレッチャー対応を前提として、十分なスペースと設備に配慮します。また、だれもが、目的とする場所に迷わずに行くことができるよう、電子掲示板や音声案内装置の設置など多様な情報手段による案内表示を用意します。」 それから、3ページ目、動線計画でございます。
次に、多目的室の横のエレベーター、これはストレッチャー対応のエレベーターでございますが、これは通常はここの2階にはとまらないという形で、3階以上の利用者の方のエレベーターというふうになるものでございます。 その隣が図工室ということでございます。
車いす対応のエレベーターとストレッチャー対応のエレベーターそれぞれ1台ずつと答えてございます。現時点は十分と考えてございますが、これにつきましても再度設計が始まった時点で利用頻度を改めて検証したいと思ってございます。 次に、2番にまいります。 地元商店街、地元町会との説明会でございます。47名参加されてございます。
当初、電気・機械設備、給水管、床の張り替え等の老朽箇所の改修に加えまして、新たに1階のレイアウトの全面変更、全館冷暖房設備の新設、ストレッチャー対応型のエレベーターの設置等、利用者のサービスの向上や施設環境の改善等、大規模改修の効果を利用者に十分アピールできる計画といたしました。 資料の4ページをごらんいただきたいと思います。 1階のレイアウトでございます。
それから、もう一つ大きな点は、身体的移動制約者の方といいましても、個々に身体的な特性、車いすを特注しているとか、あるいはストレッチャー対応の横にならないと乗車できないといった個々の身体状況の把握というものがございますので、やはり電話でその辺をご相談しながら、的確な車両を案内するということが重要であるというようなお話がございましたので、実験も含め今後仮に本格設置をする際にも、当面は電話による双方向のやりとりの
◎障がい者福祉課長 特区制度にのっとって区が特区を取得した内容につきましては、大もとのこの福祉有償運送運営協議会、これの対象となる車両がですね福祉車両に限っているということで、いわゆる車いす対応、あるいはストレッチャー対応の車両だということで限っているわけですけれども、実際NPOで実施をされている中には普通の車、いわゆるセダン型というふうに言っておりますが、そういった車を使って福祉有償運送をやっていらっしゃる
現行のリフト付タクシー運行事業の見直しを行いまして、新たな事業者の参入を促し、利用可能な車両数の拡大を図るとともに、比較的重度の障害者や高齢者のためにストレッチャー対応の車両を優先的に確保するなど、移動が困難な障害者や高齢者の移動ニーズに対応するための基盤整備をいたします。 今回の事業の見直しの対象となりますのは、身体障害者及び知的障害者。
◆西崎光子 委員 現在、ストレッチャー対応のリフトタクシーは、年間契約で車両を確保しています。練馬区のように単価方式にしていくためには、単価や需要が事業者の採算性に合っているかどうかがかぎになると思います。